できること
業務改善でできるのは、次の2つです。
減らす|日々の手間
勤怠・給与・経理などの日々の業務の手間を、AIとデジタルで減らします。
同じ数字の打ち直しや、いくつものファイルを集めて合わせる作業を、減らします。
- 複数のファイルから数字を集めて、ひとつにまとめる
- 同じ数字を、別の表に打ち直す
- 数字が合わないときに、どこがずれたのかを探す
- 報告用の資料を、毎回つくり直す
届ける|経営判断の材料
原価・在庫・販売の数字を、現場に負担なく経営層へ届ける仕組みをつくります。
記録を増やせば、判断の材料はそろいます。ただ、そのために現場の仕事が増えては、続きません。本当に要る数字に絞り、AIやデジタルで記録の手間を減らしながら、現場と一緒に落としどころを決めます。
- どの製品や案件で、どれだけ儲かっているか
- 見積の値決めが、原価に見合っているか
- 在庫が、どれだけ・いくら分あるか
- 部門ごとに、目標に届いているか
ふつうのシステム開発と、何が違うのですか
答えは、つくり手が、財務×AIの専門家であることです。
- 財務の専門家だから 経営判断まで考えて、設計します
どの仕事で儲かっているか、どこに無駄があるかが分かるように、何を記録し、どう集計するかから設計します。
- AIを使うから 早い段階で、かたちにします
伺ったことが動く画面になるまでが早く、途中で確かめながらつくれます。できあがってからの「思っていたのと違う」を減らせます。
これまでに、おつくりしたもの
一例をご紹介します。画像をクリックすると、大きく表示できます。
見積ミエルカ受注生産の見積を、ステップ式に
案件 → 見積回数 → ロット候補 → 構成部品の原価 → ロット別の結果。見積の手順を、そのまま画面の流れにしました。原価を積み上げると、ロットごとの単価と総額がその場で出ます。
この仕組みで分かることロットごとの単価と総額
画面上部の「PoC・ダミーデータ」は、実データではないことを示す表示です。得意先名・図番・製品名は、すべて架空のものです。
管理会計支援ツール事業部が入力したデータを、ワンボタンで報告会用レポートへ
事業部が増え、数式のエラー対応に追われていた管理会計の集計の仕組みを作り直し。
集計の工数は3分の2以下になり、自社で回せる体制のもと、分析に時間を使えるように。
この仕組みで分かること事業部ごとの実績
株式会社FCEさま(東証スタンダード上場)。数値と事業部名は伏せています。
生産ミエルカ仕事の順番を、機械ごとに見える化
どの機械に、どの仕事が、どの順で入っているか。口頭でのやり取りが多く、曖昧になりがちだった段取りを、カードを並べ替えるだけの画面にしました。全体を見渡しながら、急ぎの仕事をどこに入れるかを、関係する人が同じ画面で決められます。入力する項目は段取りに要るものだけに絞り、いまは現場の毎日の段取りに使われています。
この仕組みで分かることどの機械が詰まっていて、急ぎの仕事をどこに入れられるか
進め方
業種も業務も、会社ごとに違います。だから、いまの業務を伺うところから始めます。
- STEP 1伺う
いまの業務と、困っていることを伺います。何を見て判断したいかも、一緒に言葉にします。
- STEP 2つくる
伺ったことを、かたちにします。実際に使う方に途中で触っていただき、確かめながら仕上げます。
- STEP 3使う
できあがったものを、日々の業務で使いはじめます。
仕上げの手段は、あとで決めます。何をつくるかが固まってから、Excelの作り直しか専用アプリの開発か、業務に合うほうを選びます。
よくいただくご質問
業務改善だけを、お願いできますか。
はい。業務改善だけのご依頼も、承っています。
新しいシステムを導入する必要がありますか。
新たなシステム投資は要りません。いまの業務のかたちに合わせてつくるので、大がかりな入れ替えは行いません。
社内に詳しい者がいませんが、大丈夫でしょうか。
できてから覚えるのではなく、つくりながら慣れていただく進め方です。
つくったあとの改修は、お願いできますか。
都度お見積りで承っています。使ううちに「ここも変えたい」が出てくるのは、自然なことです。そのつど手を入れられます。
自社だけで運用できるようになりますか。
つくって終わりにせず、社内で扱える状態へ近づけていくご支援もしています。株式会社FCEさまとは、集計の仕組みを作り直したあとも、運用の伴走を続けています。
業務のデータをお預けすることになりますが、大丈夫でしょうか。
ご支援を始める前に、秘密保持契約を結びます。
報酬
業務の範囲と、つくるものの規模によって変わります。まずはお話を伺ったうえで、お見積りします。